3月11日放送の「行列のできる法律相談所」に
美人写真家のヨシダナギさんが出演します。
ヨシダナギさんというと、ネットでは「画像処理なし」
と検索されていたり、タトゥーを入れているそうですが、
「ダサい」と批判されてしまっているとか。
今回は、そんなヨシダナギさんの
疑問について迫っていきたいと思います!
ヨシダナギ プロフィール
nagi yoshida / ヨシダナギさん(@nagiyoshida)がシェアした投稿 –
【国籍】日本
【生年月日】1986年(31–32歳)
【出身地】東京都江戸川区
【血液型】A
【身長】165cm
【言語】日本語
【使用カメラ】ニコンD810
【活動時期】2015年 – 現在
引用元 wikipedia
ヨシダナギ 画像処理なしの姿とは?!
フォトグラファーのヨシダナギさんは、
主にアフリカの少数民族の被写体として
撮影するそうですが、
その民族たちと打ち解けるために?!
同じような格好をしていた時の姿が
ナチュラルな雰囲気だったことや、
その時の画像について適切だと
思われる処理をしていなかったために
「画像処理なし」というキーワードで
検索されるようになったものと思われます。
そんなヨシダナギさんの「画像処理なし」
といわれる画像がありましたので
ご案内したいと思います。
ということで、確かに画像処理は
していなさそうですが、
肝心なところは伏せているので
画像処理するほどのものでもないかなとは
思います。
また、部族の人たちと交流を深める意味でも
同じような格好をしたことで
打ち解けるきっかけにはなったことと思います。
ヨシダナギ タトゥーがダサいと批判される?!
ヨシダナギさんは、タトゥーがダサいと
批判されることもあるそうです。
因みにヨシダナギさんの
タトゥー姿は以下のインスタグラムの
画像にありました。
海外ではファッションの一部として
世間的にも認められていると思いますが、
日本でもファッションとして
入れている人が少なくはないものの、
それでも海外と比べるとまだまだ
タトゥー=やくざといった印象を
抱かれやすいのではないかと思います。
ちなみに、ヨシダナギさんのタトゥーは
不死鳥をデザインしたもののようですね。
かつてひきこもりだった自分が
フォトグラファーとなって
自分が発信していることと、
不死鳥と掛け合わせているのかもしれません。
しかしながら、その不死鳥のデザインが、
観る人によっては「ダサい」と批判の
対象となってしまうのはなんだか
気の毒ではあるかなと思います。
しかし、それもデザインそのものが
やくざっぽい印象があるから故なのだとは
思いますが・・・・