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【薄氷の日小説】あらすじとネタバレ@クリスマスの怪物原作

2018年11月10日に、
「世にも奇妙な物語18@秋の特別編」
が放送されます。

そのなかのストーリーのひとつである
「クリスマスの怪物」という物語には、
小説による原作版があるということで、

この記事では、そんな「クリスマスの怪物」の
原作版である、小説・薄氷の日について
取り上げていきたいと思います!

 

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クリスマスの怪物@原作版「薄氷の日」ネタバレ

 

奈央が幸せをかみしめる

12月24日はクリスマスイブの日。
奈央は幸せを感じていた。

そして、1年の中でも多くの人が
幸せを感じることができる日でも
あった。

そして奈央は、自分が一番
幸せな人間でもあると
思っていた。

そして、恋人の良輔は電話で
「今夜は素敵な夜になるね」
と話していた。

この言葉を聞いて、
奈央はプロポーズを受ける
ことになると確信していた。

良輔は30歳の若さでIT関連の会社を
経営していて、莫大な財産を築いている。

しかし、性格的には純朴で
典型的なパソコンオタクという
感じだった。

奈央と良輔との馴れ初め

奈央との馴れ初めは、合コン
だったが、そのときは身分を
隠して参加していた。

正直なところルックスが
良かったわけでもないが、

意気投合したのか良輔と
ばかり話をしていた。

実は、他に参加した男性も
あまりパッとしなかったからと
奈央の隣にいた良輔が、
よく話しかけてきたからだった。

その後連絡先を交換して、
数回のデートの後に
ふたりは付き合うことになった。

幸せのはずだったが・・・

良輔の素性を知った奈央は、
玉の輿を手に入れたとして
自分が勝ち組になったと思っていた。

奈央は自分のルックスがいいことも
自覚しているし、実際に奈央と
すれ違う男性はみんな自分を
見ていると自覚している。

また、良輔の素性を知った
合コンに参加した他の女性たちも
悔しがっていたからだ。

クリスマス当日は、良輔が銀座で
レストランを予約してくれていた。

そんなハッピーな状態だったにも
関わらず、後ろからは甲高い声が
聞こえた。

そして、毎年クリスマスになると
現れるという「クリスマスの怪物」
の存在を思い出したのだった・・・

クリスマスの怪物とは?

ちなみに、「クリスマスの怪物」
というのは中学時代の同級生である
三塚秀美のことだった。

その怪物は、9年前から年に一度
必ず現れるという。

秀美は中学三年生の時にマンションから
飛び降り自〇を謀っていた。

そのときは命に別状はなかったものの、
脳にダメージを受けてしまったために
幼児ほどの知能しかなくなっていた。

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秀美との付き合い

秀美と奈央は中学1年生の頃からの
付き合いで、秀美は地味で
今でいうところの「陰キャ」的な
存在だったのが災いとなるのか、

中学2年生になると、秀美は
いじめに遭うようになり、

その内容には、度が過ぎるものも
たくさんあった・・・

奈央とクラスメイトの美晴は、
クリスマスの日に秀美に対して
駅前で「お遊戯」をさせたのだった。

その内容とは、「森のくまさん」を
謳わせて恥ずかしい振り付けをさせて
躍らせたというものだった。

そして、人が近づいてきたら、
「私はバカです」と叫ぶように
指示していたのだった。

秀美がマンションから飛び降りた時

秀美がマンションから飛び降りたのは、
中学3年生のときだった。

脳挫傷のため、数日間もの間
意識が戻らずにいた・・・

秀美が遺書を残していなかったのは、
奈央にとって好都合だったが、

クラスメイト達は奈央と美晴が
いじめていたことを証言していた・・・

しかし、具体的な証拠がなかった
ことや、奈央の父親が地方市議会の
名士だったこともあり、

教師たちも面倒を起こしたくなかったのか、
奈央と美晴を深く追求してくることは
なかった・・・

このことから、事実を認めないで
しらばっくれてしまえば、
どうにもなるということを奈央は
学んだのだった。

秀美のその後

マンションの5階より飛び降りた
秀美は、知能が幼稚園児並みに
低下してしまい、

足も複雑骨折してしまったため
杖が必要な状態で、自宅にて
介護を受けることが必要だった。

そんな状態でも中学の卒業式には
両親に連れられて卒業式には
参加することになった。

卒業式で秀美が・・・

卒業式にて、秀美は奈央と美晴に
クリスマスの日にされた苛めを
再びやりはじめたのだった。

「森のくまさん」を突然歌いだし、
「私はバカです」と叫びだして
しまったのだった・・・

秀美は、そんな動作を奈央を
見ながら行っていたのだった。

秀美がクリスマスイブになると・・・

秀美はクリスマスイブになると、
毎年のように「森のくまさん」を
歌いだし、

恥ずかしい踊りをしながら
「私はバカでえす」と叫ぶようになる。

そんな状態が高校1年生の頃から
続いていたのだった。

良輔が秀美を目撃する

良輔が少し遅れてレストランに
やってくると、「森のクマさん」を
歌っている秀美を目撃する。

そこで、奈央は良輔に対して
飽くまで友達がやったことの話
として秀美のことを聞いてみる。

すると、「神様は片方の人に対して
謝るチャンスを与えたのではないかな」

「因果応報という言葉があるように、
悪いことをした人には必ず報いが
訪れるということがあるんじゃないか」

「だけど、悪いことをした人にも
過ちを認めて許すチャンスを
与えているんじゃないかな」

と奈央に返す。

良輔の返しに対して、奈央は?

良輔の返しに対して、奈央は、
自分は運命の人に愛されるような
人だから、

どんなに人を傷つけようが
最後にはいい思いをするように
なっているんだと奈央は思い込む。

その後レストランの外に出て
銀座の街を歩いていると、
「森のくまさん」を歌う声が
聞こえてくる。

奈央は良輔の腕を引っ張り、
その場を立ち去ろうとする。

そして、秀美の様子を見ていると
どこか苛立ちさえ感じてくる。

そんな奈央に対し、良輔は
「奈央はそれでいいのかい?」
と問う。

そして良輔は怖い表情で
「あそこまで言ってあげたのに」
「謝るチャンスがあったのに」
と強い口調で語る。

奈央は、森のくまさんを歌う
女性が誰なのかを確認しに行くと、

その女性はなんと秀美ではなく
美晴だったのだ!!

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美晴にもチャンスがあった?!

美晴は高校卒業後に、地元の銀行に
勤務していて結婚していたと
聞いていたが・・・

良助は再び語る。

「この子も謝るチャンスがあるのに、
チャンスを無駄にしてしまったんだよ」
と。

その後、シルバーグレーのベンツが
現れて良輔が奈央を横に乗せる。

そして良輔が「今日はすべての人が
神の御心に触れる日だから、

君にはあとで素敵なプレゼントが
あるよ」と奈央に語り掛ける。

奈央は車から降ろしてほしいと
お願いをするが、車は止まって
くれない・・・

車の向かうところは銀座なのか、
それとも異世界なのか・・・?

良助がつぶやく
「チャンスは何度もあったのに・・・」
というセリフからは気の毒そうな
様子が伺えていたのだった・・・

【薄氷の日】小説版は読める?

薄氷の日の小説版ですが、
調べてみると電子書籍にて
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薄氷の日感想

良輔は、実は異世界の人で
奈央と美晴に対して、

過去に秀美を虐めたことに
対して反省を促していたのかなと
思います。

ところが、ふたりとも反省を
するどころか開き直って
いたために、

罰を与えて秀美と同じような
状態にさせたのかなと。

要は、因果応報は必ずあるけど、
心を入れ替えて反省するので
あれば、

チャンスはあるんだよ
ということをこの物語では
伝えたかったのかなと思います。

結局、良輔に連れて行かれた
奈央も、美晴と同じように
かつての秀美のようになってしまう
バッドエンド的な終わり方に
なるんじゃないかなと。

こうして小説版のネタバレを書いて
思いましたが、いかにも
「世にも奇妙な物語」にありそうな
ストーリーだなという感じでしたね~

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