第5話では、ソフィアが正当防衛として
判断されそうな状況なのに、
水谷が自首して身代わりと
なってしまいましたね～
そして亜梨沙は花園がソフィアに
枕営業をさせようとしていたことを
巻田を使って暴露させようと
するみたいですが・・・
この記事では、ドラマ「ブラックスキャンダル」
第6話のネタバレや感想をまとめて
いきたいと思います！
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ブラックスキャンダル5話の振り返り
フローライト社長の勅使河原が、
亜梨沙と花園を呼び出して、
「LALAヴィレッジ」の新CMを
取ってきたほうを芸能2部の
チーフマネージャーにする
という打診をする。
LALAヴィレッジとは、起業家の
久保寺が立ち上げた
スマホアプリの会社で、
毎年CMに起用する女優を
社長の久保寺が決定していた。
ちなみに、過去にはフローライトの
看板女優である阿久津もCMに
出ていたのだった。
そして、花園はソフィアを、
亜梨沙は夏恋を連れて
久保寺社長主宰のパーティーに参加する。
そこで、久保寺は夏恋のことも
ソフィアのことも気に入った様子で、
まず夏恋に対して枕営業を
匂わせる誘い方をしていたことに
亜梨沙が気づき、阻止する。
その後、花園は睡眠薬らしきものを
入れた水を酔った様子の
夏恋に飲ませて眠らせる。
その隙に、花園はソフィアに対して
久保寺社長に枕営業をしろと
指示を出し、
ソフィアは酔ったふりをして
久保寺社長の部屋に行く。
その後、暫くすると赤ちゃんの
コスプレをした久保寺社長が
登場して、
ソフィアは恐怖のあまりに叫びだす。
そして、水谷に対して救いの電話を
かけて呼び出す。
久保寺社長は、花園から
「何をやってもいい」と
許可を貰っていたとのことで、
ソフィアを羽交い絞めにして
抑え込もうとする。
しかし、ソフィアも抵抗した
ところ、久保寺社長の頭を
強打してしまい、
久保寺社長はそのまま息を
引き取ってしまう・・・
その後、久保寺社長の部屋に
駆け付けた水谷は、
ソフィアをかばうべく
「自分がやった」とうその
供述をして逮捕されてしまう。
亜梨沙もその後やってきて、
水谷に様子を伺うものの、
水谷は「僕がやりました」の
一点張りで何も答えようとせず。
その後、ソフィアは花園から
「捕まりたくなければ言うことを
聞きなさい」と命令して、
ソフィアに対して脅しをかけていた・・・
ブラックスキャンダル6話あらすじ
第5話のラストで、水谷はソフィアを
かばい、逮捕されてしまう。
そして、花園はソフィアの弱みを
盾に、ヌ〇〇写真集を出させようとして
脅しをかけてくる。
亜梨沙は、花園がソフィアを利用して
枕営業をさせようと仕向けていた
ことを知り、
巻田を使って暴露しようとするが、
巻田の裏切りに遭い、失敗。
そして、フローライトをクビにまで
なってしまう・・・
しかし、そんな亜梨沙は、
ソフィアを救うために
ある行動に出ると言うが・・・
ブラックスキャンダル6話ネタバレ
フローライトをクビになった
亜梨沙は、またまた失意の
どん底に陥ったのか、
自宅で放心状態の様子。
一方、ソフィアは久保寺社長との
事件のことで頭がいっぱいの様子。
そんなソフィアを見かけた夏恋に
対して真実を打ち明けると、
「警察で話しよう」と促す。
しかし、そんなことをしたら
花園から巨額の違約金を
請求されることになり、
逃げられないと不安がる・・・
そして、ソフィアは写真集の
撮影のためにスタジオ入りするが、
どうしても納得がいかず、
周囲の目を盗んで逃げだす。
フローライトの従業員は
必死にソフィアを探しに行く。
そして、ビルの屋上から
飛び降りようとしていたところを
亜梨沙が引き留めて、
「守ってあげられなくてごめん」
と謝罪する。
一方、小嶋夏恋が自身の枕営業に
ついて、花園から強要されたことを
匂わせる内容を動画で告発し、
報道番組を通じて大々的に
テレビで放送されていた。
報道には「Hマネージャー」と
本名は伏せられていたものの、
花園であることがネット民たちによって
暴露されてしまっていた。
そして、勅使河原社長より、
花園はクビを宣告される・・・
その後、亜梨沙が花園を呼び出し、
枕営業をさせたことに対して
説教をする。
そして、5年前の事件のことに
触れると、花園は藤崎紗羅の
不倫報道について、
最初は紗羅が相談してくれずに
裏切られたものだと勘違いを
していた。
その後、勅使河原社長が事実を
隠ぺいしていたことに気づいたが、
仕事でのし上がっていくには、
他人を蹴落としたり利用することも
厭わないような性格に変わっていった
ことも告白する。
そして、今でも藤崎紗羅に会うことが
できるのならば、「ごめんね」
と言いたいと語る。
その後、花園に対して記者たちが
枕営業を強要させたことについての
質問をするために押しかけていたので、
対応に追われ、亜梨沙から離れる・・・
その後、亜梨沙はフローライトに
復職して、花園のかわりにチーフ
マネージャーに昇進した。
ソフィアは警察に自首しに行き、
水谷は釈放となった。
弁護士の話によると、ソフィアには
情状酌量の余地があるとのことだった。
その後、屋上にて純矢と亜梨沙は
昇進祝いとしてシャンパン？！を飲んで
いたときに、自分が藤崎紗羅であると
告白をする。
一方、勅使河原社長は辞任会見を開き、
後任に「ジョーンD」という人物を
紹介する。
またまた一方では水谷が
ハイヒールを抱えながら
何かよからぬことを考えている様子。
何かの事件で姉を亡くしたようだが、
水谷も姉の敵討ちのために
復讐を考えているのだろうか？
ブラックスキャンダル6話感想
遂に花園先生が退場となりましたね～
前回の第5話での久保寺社長の
赤ちゃんプレーはかなりインパクトが
ありましたが、
ネットでも反響は大きかったようですね！
演じた俳優の笠原秀幸さんにとって
黒歴史にならなければ良いのですがw
あんなのは上〇竜平さんでも
なかなかできませんから（笑）
さてさて、本編ではいろいろ動きましたね。
そして、7話ではついに勅使河原社長に
復讐をしそうな感じです。
でも、この段階で勅使河原社長が
復讐されるとなると、
黒幕は純矢なのか、やっぱり
阿久津なのかもしれません。
純矢が亜梨沙に対して協力的なのは、
いいことだとは思うものの、
何か裏がありそうな気がするのは
僕だけでしょうか？
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