【ドラマ(はじこい)初めて恋をした日に読む話】1話ネタバレと感想!

2019年1月15日より、深田恭子さん主演のドラマ
「初めて恋をした日に読む話」がスタートします!

深田恭子さんは、2018年1月にフジテレビで
放送されたドラマ「隣の家族は青く見える」
以来、

1年ぶりのドラマ出演ということで、
視聴者の注目が集まりそうですね~

深田恭子さんは、UQのCMには
よく出演していましたので、

お茶の間で見かけるのは久しぶり
という感じもしなくはありませんが、

やっぱりドラマで演技が見られる
というのは、ファンにとっては
嬉しい話のはず!

この記事では、ドラマ
「初めて恋をした日に読む話」
第1話のネタバレや感想を
取り上げていきたいと思います!

ドラマ「初めて恋をした日に読む話」について、視聴者の意見は?

ここでは、ドラマ「初めて恋をした日に読む話」
第1話放送前の視聴者の意見について
まとめていきたいと思います!

30代男性

深田恭子さんは、現在36歳という事で、
実際にはアラフォーなんですが、

それでも若々しいのはさすがだなと
思います!

メインの相手役の設定が高校生
ということで、

どことなく中学聖日記を
彷彿させるのかなと思ってしまうのは、
気のせいでしょうか?

中学聖日記と比べたら、
明るい内容の作品だとは
思うので、

気楽に楽しめるような
作品であることには
違いないでしょうけど・・・

深田恭子さんが演じる春見順子は、
ちょっと天然キャラっぽい感じが
しますが、

深田恭子さんとキャラが
被っていそうな気もしなくは
ないので、

はまり役であることには
間違いなさそうかなと
思います!

深田恭子さんというと、
ラブコメの作品という
イメージが強い気がしますが、

前回のドラマ「中学聖日記」
よりは視聴率も集まるんじゃ
ないかなと思いますが・・・

こういう内容なら、視聴者からの
心無いクレームもあまり
ないんじゃないかなとは
思いますね。

20代女性

20代男性

共演者の、特に由利匡平役の
横浜流星さんが羨ましいですね~

もし深田恭子さんが自分の勉強を
教えてくれる先生だったと
思うと、

いろんなものが爆発して
スパークしそうです!!!!

ちょっと天然キャラというか、
鈍感っぽい性格のようですが、

深田恭子さんは、そういう役が
似合うと思うので、

割と自然体で演技しているのかも
しれませんね~

私は、中村倫也さんのファンなので、
彼が出演するのが嬉しいです☆

カメレオン俳優と言われるだけあって、
いろんなキャラクターを演じていますが、

今回の役柄は元ヤンから塾講師に
なったという設定のようですね。

中村倫也さんは、個人的には
ちょっと口の悪い感じの
キャラが合っているような気がするので、

今回演じる山下一真役は
はまり役じゃないかなと
思います!

20代女性

ドラマ「初めて恋をした日に読む話」1話あらすじ

恋も受験も就職も失敗して、
人生をこじらせてしまった32歳の
春見順子は、

三流予備校「山王ゼミナール」で
勤務していた。

しかし、「東大合格」という人生の
目標を達成させることができなかったため、
どこかやる気のない日々を送っていた。

そんな順子に対して、いとこで東大卒の
エリートサラリーマンの八雲雅志が
想いを寄せていたのだが、

肝心の順子はというと、超鈍感な性格の為、
まったくもって雅志の想いに気づくことは
なかった。

ある日、順子が勤務する「山王ゼミナール」に、
ピンク色の髪をした高校生・由利匡平が
やってきて、「東大に入れて欲しい」
とお願いをしてくる。

しかし、学力は底辺級の由利匡平を
東大合格させるなど無理だと
判断して、断るのだったが・・・

ドラマ「初めて恋をした日に読む話」1話ネタバレ

由利匡平が「山王セミナール」に
やってきて、

春見順子に「東大行かせてほしい」と
お願いしにやってきたが、

最初はムリだと判断して
入塾を断る。

また、春見順子は自分の過去の経験から
「恋をしなさい」と説教じみた
話をするが、

由利匡平は「俺に東大合格をさせる
自信がないからそんな話するんだろ?」
と怒ってしまい、その場を立ち去る。

その後、居酒屋にて友人たちと
話をしていると、

婚活で出会った男性に振られて
あまり時間が経っていないのに、

別の女性とデートしているところを
目撃してしまう。

そんな春見に対して、松岡は
「高校生の時、スピーチをしていた
順子はかっこよかったのに」
と話をする。

要は、高校時代は輝いていたのに、
今の順子は「情熱」のようなものがなく、

淡々と生きているように見えるため、
「つまらない」ということを
言いたかったのではないかと思われる。

後日、犬のとろろと散歩中の順子は
警察に補導されている由利匡平たちを
見かけて、警察から一緒に逃げ出す。

その後、由利から勉強を教えて欲しいと
頼まれて勉強を教えることになる。

その後、由利のバイトの時間が
近くなったため勉強の時間を
切り上げようとすると、

順子はぎっくり腰になってしまい、
由利の友人たちに自宅まで
送ってもらうことになる。

後日、勤務先の「山王セミナール」に
辞表を提出した後、

塾長の梅岡から「順子の教え方は
面白味があったようには見えなかった」
と一言言われていた。

その夜、いとこの雅志と
行きつけのお好み焼き屋で
退職祝い?!中に、

雅志が順子に「永久就職しないか?」
と遠回しのアプローチをするが、

超鈍感な順子は、そんな雅志の
好意に気づくこともなく。

その後、帰宅途中で松岡の
勤務するキャバクラの近くを
歩いていると、

由利の同級生たちが松岡から
「自分の働いたお金で来い」
と説教をされていた。

その後、雅志は松岡のキャバクラに
営業されて店に入っていた。

そして、順子は由利の同級生達と
ファミレスに行っていた。

その後、松岡は店に戻り、
雅志に対して順子の事に対して
説教とアドバイスをする。

後日、ふたたび山王セミナールに行き、
退職の挨拶に行っていた。

そして、雅志との約束していた
食事に行こうとしていたとき、

由利がやってきて、
順子が見てあげた問題集を
解いてきて、

雅志との約束を断って、
由利の問題集の添削をして
勉強を教えることになった。

雅志は順子に約束を断られたが、
平静を装った(フリ)して
後輩を食事に誘っていた。。。

そして、問題集の添削の結果、
順子から「中学生レベルはクリアできた」
とお墨付きをもらう。

そして、自分のために勉強したい意思を
順子に伝え、友人たちの誘いを断って
勉学に励むようになる。

また、順子も由利の熱意に
心を動かされたのか、

(契約期間満了まで)再び塾講師として
勤務することになった。

ドラマ「初めて恋をした日に読む話」1話感想

まず思ったのは、深田恭子さんは
現在36歳ということですが、

全然アラフォーっぽくないな
ということでした・・・

高校生と塾講師との恋愛模様が
描かれていくっぽいですが、

この展開は中学聖日記を
思い浮かべてしまうのは
気のせいでしょうか?

深田恭子さん演じる春見順子は
学生時代勉強ばかりで
青春らしい青春を味わったことが
なかったようで、

父親が官僚の由利と境遇が
重なっているところから、

順子のほうがどっぷりと
はまってしまうのか?

そして、いとこの雅志や
元同級生の山下も
絡んでくるみたいですが、

どんな感じで話が進んでいくのか?
それぞれの登場人物たちと
恋愛っぽい流れはあるんでしょうか?

ちょっと恥ずかしいですが、
原作もチェックしてみたいと
思いました!